さがみの日記

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zoom RSS 「百段雛まつり九州ひな紀行U」

<<   作成日時 : 2017/02/15 22:20   >>

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春うらら、目黒雅叙園へ出かけた。
目黒駅から、坂を下り行き着く。

ひな祭りの会場までは、扉屋内面に螺鈿細工を施したエレベーターで行く。
エレベーター内は漆黒の壁に赤白の花、阿吽の獅子画が施されていて圧倒された。
会場は、登るにつれ100引く1の全部で99階段が一段ごと番号が振られている。
途中踊り場から入る数部屋の大広間に、九州から来たお雛様が飾られていた。
天井や壁面に日本画が描かれ、床の間の柱、障子の細工、古いガラス戸など、建物の内装にも目を奪われる。
畳もしっかりしていて、安心して観覧できた。

今回は九州からたくさんのお雛様が来ていた。
どういう流れをくむものか…というところで見るのも面白かった。
雅な嵯峨人形の(かしら)は、故郷の知井宮天神の美しいお顔に通じるものがあり、懐かしく嬉しい。
面白いと思ったのが「六歌仙」というケースに入っている人形群だ。
それぞれの、僧正遍昭,在原業平,文屋(康秀,喜撰法師,小野小町,大友黒主斗と、名札のある人形の風情は、衣裳ともども人形の表情、目元口元に性格を描き分けてありめをみはる。・・・・竹田人形というものかもしれない。
他の人形の中にも、現代の歌舞伎役者の貌を彷彿させるものがあり、「あれは玉さま、これも何となく見た顔よ」と友人と、おもしろがった。

神社仏閣の階段はやれやれと登るのだが、雅叙園の期間限定の百段は、上がりながら室内の景色を愉しめた。

ミュージアムショップで、過去開催のカタログ等書籍を見る。
毎回、違うすごい企画だ。
21世紀から始まったようだ。
想像もつかない江戸明治時代の雅や豪華絢爛の世界にただただ驚いた。
http://www.megurogajoen.co.jp/event/archive/

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