ごうぎんの家計簿 平成25年

妹に例年のごうぎんの家計簿を送ってもらった。
押し入れにひもでくくったものでも過去30数冊ある。
結婚をした時父が持たせてくれてから毎年書き込んでいるが、ここ数年は詳細な日々の綴りになった。
便利なレシートが記帳の元になるが、記録のない駐輪場とかベンディングマシーンで買った飲み物などは忘れてしまうことが多い。
何日かをまとめる時、はて?私なにをしたっけ???
記憶を辿る練習になるが、これはなかなか難行である。
テレビ、ラジオ、新聞でふと見聞きかじった素敵なエピソードなども書き込む。
展覧会、演奏会がある期間や、家族友人との予定も書き込んでおく。
陶芸、ソーイング、編み物などの制作過程、健康状態を日々書き込んでいる。
ああ、この頃眠れなかったのだなあ、湯たんぽを用意する頃だわ、掃除はこの週からはじめるんだ、蒲鉾の売り出しはこの日だ・・・・などと過去記録を見開きで辿る。
本来の家計簿目的の自動振替欄では光熱費などの推移を確かめられ節約成果が数字でわかる。
クレジット使用控えでは、買い物が興味の記録にもなる。
医療費の控え欄は、一年の健康状態、都度計測した血圧の推移をみてとれる。
臨時支出欄は、やんごとなき事象が毎年あることを思い知らせる。
パソコンを使い慣れてはきたが、記帳した記録をめくってみるのは(風情)がある。


パラパラと今年一年のわたしの記録をめくってみると、あっというまの一年とはいいきれない濃密なものだったと振り返る。
精神力体力・・・いろいろなものの減速にあ~あと思いつつ、愛おしく日々を過ごしたいと改めて思うものである。
画像

来年25年もまたすばらしい表紙だ。
中島千波さんの向日葵の絵だ。
あるときから向日葵がすきになった。
きいろは希望を予感させる色だ。
きれいな青空にすっくと咲くヒマワリ、これを日々手に取るとは来年は愉しくすごそう!と思えた。
家族の記念日、すでに決まった予定を月間欄に書き込む。
悲喜こもごもの記録を付けながら、謙虚に反省しつつ「白秋」の時を紡ごう。

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この記事へのコメント

めい
2013年11月17日 00:57
はしめまして。

この家計簿を探していますが、どこに売っていますか?
2013年12月25日 23:09
「かけいぼ」は地元の銀行でもらいました。
非売品のようですね。
編集・発行は一般財団法人全国地方銀行協会
印刷所は 光村印刷 ㈱
となっています。

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