陶芸教室 トルソーに夢中

口について出る言葉は、「あつい!」
家の中のどの部分もが、触ると熱を持っている。
日中の暑さはすべての窓を開け払い風を吹き通すことでしのいでいるけど、たまに外出先のギンギンの冷房が身体に刺さって痛い。
ちょっと皮肉だ。

7月は、汗流るるまま陶芸、トルソー制作に熱中した。
汗が流れ落ち、気が付くとタオルがびっしょり。
陶芸教室に通って11年目、息子にろくろと板と練習用土を買ってもらった当初は没頭しすぎて、五十肩の痛みを呼んだ。
教室では、お盆や年末年始のお休みの間、オーナーが無料開放日を設定してくださるので、時間を気にせず静かにろくろを回せた。
うつわを作り、均一な壁を作ることが身についた。
土は直前にも手の平の間で練って同一な柔らかさを貼っていく。
首から積み上げ、顎を付け、頬や額へと空洞をキープしながら頭頂部で閉じる。
額、頬、顎、鼻、口元に粘土を盛り、指先でならしながら曲線を作る・・・・これにはまっている。

モデルは先ず家族。
長い間見慣れているので、顔の輪郭凸凹が脳裏に焼き付いている。
娘、息子、妹、孫・・・と愛しい人たちの顔ができた。

モデルがあってないような一体を練習用にした。
髪を切っているうちにおでこが露わになってしまうように、右を削って左をそれに合わせて・・・・・をやっているうち三分の二の大きさになり、当初の面影がなくなってしまった。
しかし、おかげでステンレスベラの削りのテクニックが身についた。
右、左、右、左、・・・・・削っているうちとうとう空洞にまで届き大穴があいてしまった。
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