2018年09月25日 ストールを編んだ 手仕事 ソーイング 蝉の声が秋の虫音に替わった。深夜になると虫の音はすずやかで、デジタルの音楽以上に透明感がある。どこからか金木犀の香りが流れてきて半袖では肌寒くなった。蝉の声を聴きながら、流れる汗と共に編み始めたストールができた。暑い時、赤い毛糸?・・少々暑苦しくも感じたが、ちょっとと膝が冷たいかなと思うこの頃、間に合った!
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