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ごうぎんの家計簿 平成25年

妹に例年のごうぎんの家計簿を送ってもらった。 押し入れにひもでくくったものでも過去30数冊ある。 結婚をした時父が持たせてくれてから毎年書き込んでいるが、ここ数年は詳細な日々の綴りになった。 便利なレシートが記帳の元になるが、記録のない駐輪場とかベンディングマシーンで買った飲み物などは忘れてしまうことが多い。 何日かをまとめる時…
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長岡輝子の朗読

朝のドラマ「おしん」で圧倒的な存在感をみせた長岡輝子さんは、ほんとうに東北岩手の生まれだった。 大店を切り盛りしてきた厳しい中に情のある毅然とした女主人を演じていた。 東北弁は出雲弁もおなじく、なまりがあるがなつかしい。 数年前、弘前駅からホテルまでの送迎バスに乗った時、土地の親戚同士の集まりの人たちと乗合になった。 奥入瀬まで…
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小説「横道世之介」吉田修一

新宿東口 大学受験のためたった今東京へ出てきたばかりの十八歳 やがて東京での一人暮らしがはじまる・・・と始まる。 2月になったので、もうすぐそんなフレッシュな様子をまとった若者を電車の中などでみかける季節になる。 小説のなかでは、地方の温かな環境で育った人懐っこい何処にでもいそうな青年ののんびりとした学生生活が描かれている。 …
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坂の上の雲

坂の上の雲がドラマ化された。 30数年前婚約したころ、お互い新刊が出るたび本屋で買い求め,交換しながら全部で8巻を読み終えた。 もう一度読むだろうと持ち続けていたが、いつだったかとうとう古本のにおいに耐えられず処分してしまった。 当時読み始めていくと、まさに坂の上の雲を見上げる心持ですがすがしく、そのうち暗雲が立ち込める中懸命に生…
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太宰治

東京にきて初めて多摩川を通った時、「・・これが太宰の・・・」 と広い河原をみながらも首をかしげた。 いやいや多摩川は長いと、後から知った。 玉川との音ちがいでもある。 今年は太宰治生誕100年の記念となる年だ。 作品の走り読みをしようと、 長部日出雄著の、「富士には月見草」ー太宰治の名言・名場面 の文庫本を買った。 …
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八木重吉の詩集

八木重吉の美しい詩は高校2年生の授業の中で小さな教本のなかでみつけた。 国語の先生方が生徒のために、「たまもひ」という副読本を作ってくださった。 その中にはゲーロックや中也や達治の詩や、和歌、俳句、散文、漢詩、漢文があげられていた。 5歳下の妹の学年には一部変更があるので、毎年編纂されたらしい。。 先生たちは魅力のある方たち…
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「逆説の日本史」井沢元彦

友人から借りた本「逆説の日本史」にはまった。 古代黎明編には出雲大社、オオクニヌシノミコト、ヒミコ、邪馬台国の文字が交差する。 読みながら今にして、中学高校時代の歴史社会科の先生のちからをありがたいと感じた。 今の学校制度に比べ40年前は授業時間がすご~く多い。 昼食時間のあと、やだぁまだ勉強するのぉと思ったものだ。 先生…
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「手紙」東野圭吾

直貴は家族に服役者がいることで、これまでの人生で辛酸を味わったと思っている。 曲折を経て家族を持ち、自分にとって大切なものを守るため悪夢をもたらす「兄」と絶縁することにする。 そして奇しくも夢を分かち合った親友と慰問の場で(捨てた)その兄を見る。 彼が不遇におちいるのはどうしてか? 苦学の末就職した先の社長が問いかける。 …
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「李歐」高村薫

娘がお腹にいるとき逆子で大事を取った間、実家の本棚の推理小説をよく読んだ。 娘がミステリードラマを番組表に見つけると2時間ドラマのチャンネルをにぎってしまうのはそのせいかしらと思うことがある。 二男はどうだったのか、あまり思い出せない。 誕生が長男のおむつにおわれていた頃と重なったのでバタバタとしていてのだが それにもかかわらず…
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【名作を聴く】梶井基次郎『檸檬』(朗読:寺田農)

高校生のころ図書館で借りて読んで以来の本だがふと気になって、 数年前、何気なく文庫本を買って置いていた。 梅雨時、雨に閉じ込められた時にでも読んでみようと思ったと思う。 一度取り出し読みかけて中断して以来、そのままのしていた。 今日、送られてきたメルマガ「NEC121ware」の中に朗読【名作を聴く】があったので、 寺田農と…
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「神童」さそうあきら著

これはおもしろかったよ、そういって息子に渡されたのは漫画本「神童」。 モーツアルトの伝記かと思いきや、超、能力のある小学生のピアニストのお話。 生意気な女の子が、ちょっと自信のない音大志望のお兄さんにピアノをおしえてあげる。 そして、母の夢、やがて指揮者だった亡き父のように世界的な楽団と共演をする。 聴力を失うが、からだで音楽を…
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正しくきれいな日本語を話す

新聞で「国語力の現状を問う」というテーマの論文を読んだ。 外国人タレントが、日本人より正しくきれいな日本語を話すというのは、先日、大相撲を見ていたときもあわせて感じたことだ。 戦後教育世代の国語力低下を指摘されると耳が痛い。 筆者から ・小学校で漢字教育と読書を、中学校では古典教育を強化すること。 ・漢字制限を撤廃し、ルビ…
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