テーマ:陶器・陶磁器

高橋奈己/白磁のオブジェ

教室の入口に先生方の作品展の案内の葉書きが置かれる。 先生方はみな個性的なので、いつか都合をつけて作品を見にでかけてみたいと思っていた。 今回は日本橋高島屋の7階が会場で、 美術大学出身作家による「暮らしの中のオブジェ展」で高橋奈己先生が出品されている。 ぜひ作品を見たいと思っていたので会場に出向いた。 私は昨年2月に…
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山下清が愛したニッポン

ニッポン という響きが懐かしい。 子供のころ、ニッポンと日本をどう使い分けるんだろう と考え込んだことがある。 清さんは、気のむくところに足が向、帰宅先の方たちをハラハラさせながらも放浪を繰り返した。 行く先々の逗留した家の方々のインタビューを織り交ぜ、彼が残していった素朴な一枚の絵を取り出しながらなつかしいニッポンの風景を映し出…
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お正月のプレート

ささやかなおせちをのせるのは 年一度の出番の華やかなベルナルドのプレートを使う。 東洋趣味のお皿には裏にシェフ・ド・クエと書いてある。 鳳凰が描かれているのでお祝い事の出番である。 もう一つはボストンと書いてあり、1925年のパリ万博に出品された復刻版という。 金色の地模様の上に、クリーム色、青磁、ピンク、グレーなどの小…
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若き陶芸家「桜井理人」

陶芸教室2回目。 2時間半の教室はあっという間に時間が過ぎ、おもしろさと難しさが両方にあることに気づいた。 帰り道、そごうの美術館で「韓国の手仕事展」をみたあと同じフロアの美術画廊に行ってみた。 有田焼きの「辻修」と弟子の「桜井理人」の陶芸展が開催されていた。 辻修の作品は藍色の夜空とさくらが印象に残った。 陶器の肌に散り…
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魯山窯

                         魯山窯のカフェオレ碗皿             さとえ倶楽部のホームページ http://satoeclub.sharepoint.com/Pages/epuronn.asp…
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出西窯

郷里に出西窯がある。 地元の窯として人気があり記念品でやりとりされることもありどこの家にも必ず数点はある。 中学生の時おとなびたことを言う友人の一人が、ろくろを回す人になりたいといった。 唐突な考えにへえぇとしかいえなかった。 なんか哲学めいたものがあるのか、幼い私には想像も着かなかった。 おとなになり出西窯を訪れた時、工…
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壷屋焼「抱ち瓶」

長男が「泡盛を飲む」というのを聞き、そういえば!と 水屋の最上段の奥にしまいこんだ壷屋焼の一群を取り出してみた。 沖縄から転居するため飛行機に乗り込むその日、 一足先に任地にたった夫に(シバースリーガル)を買ってくるよう頼まれ、 空港に行く前に那覇の国際通りに行った。 昭和55年、その頃まだ輸入酒3本という規制があった…
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ヨコハマポートサイド公園「アート縁日」

                        工房陶夢 渡辺光江 友人から出展の案内の葉書がきたので会場のヨコハマポートサイド公園へ出かけた。 ランドマークはどこにあるのか? 久しぶりに横浜駅東口から地上にでて港に臨むと、新しい大きなビルが林立していた。 前日の嵐がおさまり青空をいただいて青と白のテントの列が風にはため…
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鍋島焼の「カフェオレ碗皿」

番組「窯元の火を継ぐ」の中で、有田の名産品「色鍋島」が作られる佐賀県の伊万里市大河内の歴史にふれていた。 江戸の時代、鍋島藩の政策として、山に囲まれたこの地に窯と優秀な職人を集めた。 周囲に大きな山が三つあり、ここに入った職人は焼物の秘法を守るため一生出られないという。 周りを見張る役人が厳しく監視し、つくられたモノとともにまさに…
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下町「人形町」夏の風物詩せともの市

都営浅草線のホームから地上へ出ると、八月の太陽の照り返しでめまいがしそうだ。 今年が第52回ということは昭和28年から続いているという事だろうか。 浜町、蛎殻街の陶磁器問屋が、関東一円の家庭のうつわをまかなっていたという。 水天宮人形町通りの大きな通りの両側の歩道にお馴染みのお店が軒を連ねていた。 私は目的の有田焼のお店を目指し…
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リモージュの陶器の小箱「ピルケース」

数年前、銀座に「アンティークモール」ができたという新聞記事をみて喜び勇んで出かけてみたことがある。 各階ごとのテーマがあり、フロアのガラスケースの中のコレクションはそのどれも熱いオーナーの思い入れがありみているだけでとても面白い。 ケースの中の小さなフランス製のピルケースに魅了され何度もケース前を行き来してしまった。 気になっ…
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