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さがみの日記
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家族から化石みたいといわれ一念発起     

50の手習いのパソコンはカタカナ言葉に悪戦苦闘、    

眠る間も惜しみいつのまにか暮らしの一部に・・・    

つぎは引込み思案をのりこえブログ挑戦です。

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タイトル 日 時
山種美術館「速水御舟展」
10月帰省時、娘がぜひ庭園を見たいというので出かけた足立美術館では、館所蔵の横山大観の名品の数々をゆっくりとみた。 併設の、「画談―日本画家の言葉と作品ー」展は、それぞれの絵について画家の残した言葉の一文が紹介されていた。 速水御舟「新緑」の色のみずみずしさは、周りの渋く落ち着いた日本画の中で、若々しくきれいな色合が映えていた。 一層興味が湧いた。 ぜひ、山種美術館で速水御舟をみてみたい。 ...続きを見る

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2009/11/20 22:12
てぶくろ
てぶくろ 妹が楽しそうに編み針を操っているのを思い出し、しまい込んだ毛糸の箱を取り出してみた。 自転車に乗る時の赤い毛糸の手袋の片方を無くしてから、2年くらいになるか。 ・・・かなり前、竹之内豊のTVのCMの中の女の子の赤い手袋がとても印象に残った。 そうだ、編んでみよう!と、赤い毛糸を買ってきてさっそく手袋を作った。 画面のように竹之内豊が出てきてくれるはずはないが、ポッと暖かい感じがよかった・・・ 50グラムちょっと使うので、3玉在れば2組できた。 案の定、箱の中に残りの毛糸が残っていた。... ...続きを見る

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2009/11/20 18:37
ALICE LIVE ALIVE 2009  11月13日武道館
青春時代はアリスを知らなかった。 子育て中であった。 沖縄にいるときだった、大陸調のもの悲しい曲想を朗朗と歌う人は、「チンペイ」さんと呼ばれていると知る。 すぐに「昴」のレコードを買った。 こちらに引っ越してきて、Tvの活躍を見る。 いつかこの子たちが留守番できたら、絶対コンサートへ行く! そんな切望をもっていたのに、「アリス解散」は衝撃だった。 会場へなど行けるはずもなく、涙をのんだ。 「私、行ったのよ」という話を聞くとほんとに無念だった。 カセットでベスト盤を買い、曲を知る... ...続きを見る

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2009/11/14 02:31
陶芸教室・誕生日
陶芸教室・誕生日 この季節は、天気がいい日の朝はカーテンから漏れた太陽の日差しが屈折して部屋中に虹の模様がこぼれている。 虹が照射している場所に手を宛てて、「虹をつかむ」。 なんか楽しいいっ時である。 ...続きを見る

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2009/11/10 19:23
帰省もおわり
フライトは4時過ぎなので、早めに出雲へ出向いた。 久し振りにお墓参りをした。 急な思い付きだったので、車を止めた所の野の花をた折った。 父の名前が目に見えて残っているのは、もうここだけかしらねと、改めて石の横に刻まれた文字を眺めた。 少し歩きにくいところにあるが、まわりは親戚の人たちのおかげで綺麗に整備されていた。 それから出雲高校の横を通り、通学に通った坂道が道路整備事業で足元が無くなり切られたような感じで浮かんでいる母校を不思議な気持ちで見上げた。 よく遅刻しそうになったりして下... ...続きを見る

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2009/11/03 01:44
安来4日目
娘が一足先に帰ると、あくる日は待っていたように空が陰りだし昼前に雨になった。 外出はやめにして、ダイニングで妹と取りとめないおしゃべりをしながら、姪に頼まれたジーンズの裾直しをした。 昨年は、「おねえさん、お願いがあるけど、これを」ということで義弟のズボンの直しを頼まれた。 一応当てにされることがあり、頼みごとをされるのは嬉しい。 今回は、姪に16番のミシン針とジーンズに合った糸を用意するように言ったらすぐに揃えてきた。 ミシンよ、うまく布地を通ってくれ。 暑いジーンズ地は厚いところ... ...続きを見る

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2009/11/03 01:11
とっとり花回廊
とっとり花回廊 安来は、島根県の東部にあり、松江も近いし少し行くと鳥取も近い。 娘を歓待するため食事やお酒の他に、松江城のお堀を船で行く堀川巡り、そして平田に上陸して温泉に入り、居酒屋でイッパイ。 あるいは、鳥取の花回廊・・・ いろいろな観光を考えてくれた。 花めぐりもいいねえ・・・ということになり、「とっとり花回廊」にむかった。 米子自動車道溝口ICから10分、JR米子駅よりシャトルバス運行25分のところにある。 メーンのフラワードームを中心に、東西南北に空中の通り路が走り、花のゲートを楽しみなが... ...続きを見る

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2009/11/03 00:46
安来帰省
娘にいかが?と聞いたら 「行きまぴょ」 と返事がきたので、さっそく計画を立て、10月23日にいっしょに出雲空港に降り立った。 「おいしいねぇ、空気」 「たしかに」 吹きわたる風がさわやかで空気が澄んでいる。 空港に迎えに来てくれた車内で4歳になった大和くんは、祐子ままのひざに隠れる。 助手席から娘が振り返り声をかける度、胸に隠れる。 初対面の娘に対してどうやら興味深々のようではある。 おばちゃんちのおねえちゃん。?・?・ 妹の家につくと、なにげなく見あっているうちおっかけっこ... ...続きを見る

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2009/11/02 23:33
映画「沈まぬ太陽」
途中10分の休憩が入る長い映画だった。 組織の中の人間模様にため息しながら、否定できない所がつらい。 今社会問題になっていることなどを、まざまざと見せられている感じだ。 ...続きを見る

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2009/11/02 22:22
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
映画が上映されると聞くと、すぐに前売り券を取った。 早いうちにと開演二日目に劇場に足が向いた。 ...続きを見る

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2009/11/02 21:37
陶芸教室
陶芸教室 作品が2個焼き上がった。 ...続きを見る

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2009/10/19 21:05
速水御舟の「炎舞」
速水御舟の「炎舞」 速水御舟の「炎舞」はたくさんの作品の中で、こわ〜という印象がある。 炎にとびこんだ蛾が焼けて、チリチリであっちっちと舞い上がっている。 ...続きを見る

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2009/10/19 00:30
新国立劇場「オテロ」
嫉妬は身をほろぼす。 とはいえ人のこころには在るのだ。 力に対するねたみ ほしいものが手に入らぬ悔しさ 疑念がおきると、どうしようもないどつぼにはまる 閉鎖的だと救いようがない。 まして頂点にいる立場だと孤独で逃げ場がない。 観ている側だと客観的である。 そうできない人間の性分が描かれるのが物語だ。 オテロは数年前、上野で観てから2回目である。 その間に見知ったこともあり、演出を愉しんだ。 ...続きを見る

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2009/10/07 22:00
「日曜喫茶室・津軽、わがこころの太宰治」
友人に依頼されたスカートの直しをしながら、お昼時のラジオを聴いた。 今日のお客様は、奈良岡朋子さんと、長部日出雄さん、安野光雅さんだ。 テーマは、「津軽、わがこころの太宰治」 冒頭、奈良岡さんから、出演した一畑電鉄の映画「バタデン」の話題がでた。 長部日出雄さんは、太宰治の著述が多く、私は少し前今年出た「富士には月見草」という本を読んだ。 安野光雅さんの奈良のスケッチ画は来年のカレンダーにもなった、叙情的で癒される。 ...続きを見る

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2009/09/27 14:23
ともあり、えんぽうよりきたる
大阪の幼馴染から,「仕事で東京にいくので寄ってもいい?」と連絡があってから、毎日わくわくして迎える準備をした。 機械のネジをはずすのは面白いが元に戻す時なぜかネジが余るという苦手な作業も、ドアノブが付けられたし、ついでに掃除機のヘッドも分解してきれいになった。 いつもより念入りに掃除をし、片付けをし、見せてほしいというものを整理し、おかげで家の中が整然とした。 それで、みせてあげるもののひとつをどこに片付けたのか判らなくなった。 まあいい、出てくるはずだ。 ...続きを見る

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2009/09/23 13:25
陶芸教室 土瓶蒸し2個目
陶芸教室 土瓶蒸し2個目 久しぶりに陶芸教室に行く。 一か月以上土に触っていない。 ノッテいる勢いで仕上げる時もある。 間をおいていくと、また新鮮である。 夢中時間はまたたくまにすぎるが、形に現れる成果がある。 前回、「蓋」を途中にして道具箱に入れていたらカピカピに乾燥していた。 これでは蓋のつまみがつけられない。 先生は笑って「湿らせてみる方法もあります」 気が進まないので、途中の蓋は、土に戻した。 ...続きを見る

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2009/09/10 10:54
伊藤家の畑
伊藤家の畑 茅ケ崎の友人から畑に成った野菜をとりにきませんかとお誘いを受け、旅行用のキャリーを持ち出かけた。 着くとさっそくジャージーとスニーカーと日よけ帽を借り、定年後に始められたご主人ご自慢の畑に出かけた。 自宅からまっすぐ5分ばかりの好立地にあり100坪以上もあり日当たりも水はけも抜群。 借地は運よく転がり込んだ話で、ご主人の健康にも大いに役立ち、毎日恋人に会うようにいそいそとお出かけだそうだ。 「今日は、小屋でランチをしよう」と、友人はお重のお弁当を作っていた。 この地面のものはさつまいも... ...続きを見る

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2009/09/05 00:42
ミラノ・スカラ座のカラヤン「カヴァレリア・ルステイカーナ」
復活祭の日の出来事である。 広場では、復活祭を祝う行列が教会へむかう。 宗教的な雰囲気を持つ〜間奏曲〜の哀切なメロディが事件を予感させる。 恋人の母親に訴える〜ママも知る通り〜は、胸のうちに湧いた疑念が、せつせつとうたわれる。 おんなのドロドロとした感情に思わずひきこまれ、共感する。 「昔の女に、くだらない嫉妬だ」といわれても追いすがる村娘を、若き日のフィオレンツァ・コッソットが演じている。 「行かないで!」「俺は行く!」 緊迫した場面にため息だ。 美しいメロディには、こんないき... ...続きを見る

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2009/08/17 16:09
エジプト・エジプト
「海のエジプト展」を見た後なので、番組は面白かった。 会場は混雑していて、並べられた遺物をみるだけでは、(?)が残っていた。 ...続きを見る

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2009/08/06 00:12
陶芸教室 22作目土瓶蒸し器
陶芸教室 22作目土瓶蒸し器 夏の鱧(はも)が出始めた。 徳島からすだちも見かける。 作らなきゃ。 秋のキノコの季節を思い浮かべ、一時挫折して中断していた土瓶蒸しに再チャレンジ。 ...続きを見る

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2009/07/30 21:10
「海のエジプト展 」パシフィコ横浜展示ホール
「海のエジプト展 」パシフィコ横浜展示ホール 地震でポンペイが火山灰の下に埋まったように、天変地異で海底に神殿が沈んでいる。 そんなことは絵空事のことかと思っていたが、紛れもなく海中から引き揚げられた石の造作物が展示されている。 ...続きを見る

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2009/07/19 02:47
兵庫発 佐渡裕プロデュース「カルメン」
兵庫発 佐渡裕プロデュース「カルメン」 威勢のいい前奏曲から幕があき、なんと椅子に座るなりホセが処刑されるシーンからはじまる。 (これはスペイン式の絞首刑であるという) ...続きを見る

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2009/07/19 01:19
熱中夜話「マイケル・ダンス特集」
訃報を聞く以前に収録されたものだった。 出演者たちは同好会のノリノリの笑顔満面で、なりきり芸人さんのパフォーマンスもすご〜いと単純に楽しんだ。 ダンスを披露するお笑いのゴリさんの、(愛しているなあ)が伝わってくる。 ...続きを見る

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2009/07/11 16:07
シニアグラス ナンニーニ
シニアグラス ナンニーニ 老眼になったと気づいたのは40代になってから。 まず、針に糸目を通すとき、 そしてやたら目のまわりが疲れる、 集中力がなくなる。 たぶんちょっとだけだからと、簡易シニアグラスで間に合わせてきているが 「ええっと、どこにいったかな?」と、いつも所在不明の状態を作り出す。 いつも探す。 で、何本かに増えた。 どこにでもつい置くのでレンズの表面ににきずがつき、枕元では本にはさんでは踏んづけてと扱いが極めて粗雑である。 ...続きを見る

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2009/07/09 20:52
アリス 帰らざる日々
コンサートのチケットを機会あるごと何度も応募したがやっぱりチケットは手に入らなかった。 当然でもある。 TV「SONGS」で、30数年アリスと悲喜こもごもをともにしたファンに囲まれ、ベーやんきんちゃんチンペイさんがリバイバルをした。 ...続きを見る

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2009/07/09 01:08
ふるさと便
大社の叔母の手配で、出雲大社の「横庄のあご野焼き」が送られてきた。 旬の飛魚を味あわせてやりたい、という母の配慮だ。 実家では、野焼きの定番は大社の横庄である。 ...続きを見る

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2009/06/29 14:31
「第3部ドキュメンタリー大集合」の番組
日曜にみたテレビのドキュメンタリー「「中国戦犯管理所」の番組がじっと重く気にかかっている。 紛争の報道は毎日あるが、過去の戦争を大陸で体験し中国から生還した人が何十年後重い口を開き証言をしたものが、ドキュメンタリーとして制作され放送された。 大陸にいて戦争が終わった時、帰還ではなく列車に詰め込まれ運ばれていった地がロシアから中国で、捕虜ではなく戦犯として過ごし6年を経て舞鶴の港に生還された方々は今や80代から90代になられていたが、年齢を感じさせない口調で話しをされていたのが印象に残る。 ... ...続きを見る

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2009/06/22 20:52
太宰治
東京にきて初めて多摩川を通った時、「・・これが太宰の・・・」 と広い河原をみながらも首をかしげた。 いやいや多摩川は長いと、後から知った。 玉川との音ちがいでもある。 今年は太宰治生誕100年の記念となる年だ。 ...続きを見る

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2009/06/19 12:52
陶芸教室18,19,20,21作目完成
陶芸教室18,19,20,21作目完成 4個の作品が完成した。 瑠璃釉薬をかけた花瓶は、昔母がよく使っていた花瓶のルリ色が懐かしかったせいもある。 トンボの柄にしてみたかったのは、「赤とんぼ」の歌詞が好きだからだ。 花瓶のなかのトンボは滲んで擦れている。 均窯は、まだら模様になっていた。 ...続きを見る

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2009/06/19 12:05
ゆかたの季節
ゆかたの季節 梅雨に入った。 アジサイの青があざやかだ。 こうなると夏も近い。 娘に、ちょっと前の服が着れるのよ、と言ったら、 「それは、伸ばしてようやく入ってるんじゃない?」と軽く一笑されてしまった。 そうかも、実感はある。 代謝が落ちたわねぇとは同年齢の人との共感である。 ...続きを見る

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2009/06/15 16:27
日曜美術館「ロダン」
30数年前、隔月で発売された講談社の画集ヴァンタンの「ロダン」編を開けた時はドキッとした。 その頃は彫塑像というものを殆ど目にすることがないので、リアルな筋肉描写は衝撃だっ た。 彫像のポーズもドラマチックで立体像というものの迫力に圧倒された。 ...続きを見る

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2009/06/15 01:48
ルーブル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画
ルーブル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画 会期が終盤に入ったので、やっと重い腰を上げて出かけてみた。 土日は混むだろうからという思い付きであったが、着いてみてびっくり。 チケットをお持ちの方はこちらにお並びくださいという案内でならんでみると、「入場は60分待ち」というプラカードが掲げられている。 1時間を雨中並んだので、入ってからはまずは椅子に腰を下ろし少し休むことにした。 入場制限をされているわりには混んでいる。 レストランも長い列である。 会場は階段を下りた地下にある。 ...続きを見る

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2009/06/05 23:58
忘れえぬロシア「国立トレチャコフ美術館展」
忘れえぬロシア「国立トレチャコフ美術館展」 クラムスコイの(忘れえぬ女)は3度目になるか、最初にみたのは八王子の富士美術館だった。 その後テレビでも何度か取り上げられているので、見知らぬひとではない。 このまなざしは、目の描き方のせいかどこからみても観る者を離さない。 展示されている肖像画にロシアの文豪トルストイ、ツルゲーネフ、チェーホフがあるが、彼らの作品に出てくる人物のように見える。 広場を駆け抜ける馬上の人で、一瞬目が合ってどきどきした!という印象だ。 ...続きを見る

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2009/06/02 18:09
アルミンクのトリフォ二ー・シリーズ ワグナー「指輪の魔力」
新日本フィルのアルミンクは2度目だが、何か風格を醸しだしている。 開演前30分の予定でプレトークがあり、ワグナー作品の演奏形式について通訳を介して能弁に語った。 曲目の合間に静寂がある ということである。 演奏中、指揮棒を見つめている聴衆はそれを理解していた。 それほど集中させる演奏だったのかも。 ...続きを見る

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2009/06/02 17:23
佐倉市「国立歴史民族博物館」
国立歴史民族博物館は、東京から約1時間、千葉県佐倉市にある。 小雨がパラついたりする日であったが、広大な敷地の中の雨に濡れたつややかな緑が目にやさしい。 ...続きを見る

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2009/06/02 16:13
METライブビューイング・ロッシーニ「ラ・チェネレントラ」
テーマは(純真と善良)といえるだろうか。 暖炉のそばで灰にまみれて、「いつか王子さまが・・・」と夢見るチェネレントラは、物乞いにきた男に温かい飲み物とパンをあたえる。 彼は、天使だった。 お城に連れて行ってはもらえないと落胆していると羽根を付けてあらわれ、かぼちゃの馬車や御者やガラスの靴ではないが、クリスタルの腕輪と綺麗な青いドレスを用意して魔法をかけてくれた。 ...続きを見る

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2009/06/02 01:54
陶芸教室 釉薬がけ
3個の釉薬掛けをした。 素焼き後の作品は、表面をクロスで削りスベスベナメラカにした ちょっとやりすぎたかな、ここ数日左腕の内側がピリピリする。 これは思い当たるいくつかの要因があるので、謙虚に反省しなければならない。 (冷え、重い物を持った、削りの緊張、ストレッチのやり過ぎ・・) 釉薬のバケツを混ぜるのには、さほど支障がない。 ゴム手袋は、色釉、白用と、右手、左手がある。 右手使いが圧倒的に多いようだが、バケツを混ぜるのには利き腕でない左手でも十分間に合う。 当日は釉薬がけの希望... ...続きを見る

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2009/05/29 12:07
木村定男<のりもの絵本>の世界展
木村定男<のりもの絵本>の世界展 「ね みて」 友人からお知り合いの展覧会の案内の絵ハガキをもらった。 「あっ なつかし〜い!」 絵本でもなじんだような気もするが、この本物が走る雄姿を思い出した。 30数年前は出雲市駅でも見かけていた。 機関車のモクモクの煙と音と湿気をおぼえている。 静かな夜、出雲市駅から聞こえてくるこもったようなきしゃの汽笛、夜もふけるとフクロウの鳴き声。 寝なくちゃと思い寝返りを打つと聞こえてくるこの音色に 安堵して眠りに落ちたものだ。 ...続きを見る

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2009/05/21 23:27
陶芸教室
陶芸教室 桜木町駅から野下ちかみちのエスカレーターをあがり音楽通りに向かう時は生徒の気分で神妙になる。 不思議な緊張感である。 少し早い時間に着きドアを開けると、作業台の上に用意してくださった作品がずらりと並んでいた。 2個は釉薬がけが終わり完成である、3個は素焼きが上がっていた。 携帯している梱包材にくるみ、袋にすっぽり詰め込む。 これはたいせつ、気をつけて運ばなきゃ。 ...続きを見る

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2009/05/17 11:23
ホームページの引っ越し
5月8日 旧ホームページsatoeclub.comを閉鎖した。 ホームページビルダーで作成した元本が娘のパソコンに入っているため、私のパソコンから細かい更新(技術)ができないできたので、一念発起して引っ越しをすることにした。 ...続きを見る

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2009/05/09 11:18
陶芸教室16,17作目
陶芸教室16,17作目 ひと月ぶりに陶芸教室に出向いた。 背の高い作品が続いているので、窯の高さのスペースをとるため焼き上がりのタイミング待ちである。 口元が細いので、乾きにも慎重をきしていただいている。 今日は16・17目作品の釉薬をかけた。 16作目は、案の定またも底 胴 首 口がずれていて、轆轤に乗せて回してみると酒酔いのように目がまわる。 どうしたものかと思いながら、根気よく修正した。 どこかを合わすとどこかが合わない。 (なんなんでしょう) メッシュの両面やすりは便利だが、私の指の指紋も薄くな... ...続きを見る

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2009/05/08 20:45
平成22年のつつじ苑入苑券
平成22年のつつじ苑入苑券 文京区の根津神社のつつじまつりの最終日にでかけた。 あいにくの雨で、咲きほこり盛りを過ぎたつつじがしなだれ無常の雨に打たれていた。 「花のいろはうつりにけりな・・・・」 ああ咲いてこそ花 ひらききって朽ちている花を目にしながらも、いろとりどりの花の色と甘い香りがうかがえる。 ...続きを見る

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2009/05/06 22:38
ラジオで「ラ・フォルジュネ」
毎年この頃、国際フォーラムで音楽祭「ラ・フォルジュネ」が行われている。 青葉の頃音楽三昧なんていいだろうなぁと思いながら、プログラムがたくさんあり、いいと思うチケットはとれるわけないと思っていた。 今日はラジオで半日、レポートをしながら同時演奏も聞けるというスグレものの番組があった。 入れ替わり立ち替わり演奏を終えたゲストが登場したり、聴き比べというのがありとても面白かった。 グレン・グールド・岩城 宏行・ウイーンフィルと会場にいない人の演奏も掛かり盛りだくさん楽しんだ。 大「バッハ」... ...続きを見る

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2009/05/04 22:32
阿修羅をはこぶ。
今年も奈良から上野に仏様がおいでになっている。 平成館のあのスロープから姿が見えてくる金色に光る阿修羅はまた格別の魅力がある。 (阿修羅像は興福寺で見るものでしょう・・・・)と思っていた。 でもプロジェクトXの番組をみて、考えが変わった。 ...続きを見る

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2009/04/30 00:25
レッドクリフパートU
続いてパートUも、戦闘シーンはすごいんだろうなと思った。 火責めで赤く燃え上がるのだから。 火がつくまでの双方の駆け引きは、現代にも通じるものがある。 曹操に仕掛けられた疫病の被害を逃れるため去っていく劉邦軍を、周喩がそれほど強くは引き留めない所を「あれ?」と思った。 後に劉邦軍がどたんばで駆けつけてからは、連合軍が崩れたと曹操に油断させるためのものだったか、と思い返させた。 虚実の駆け引きである。 曹操は本丸を守るためには、冷徹なこともやってのけ、兵の気を鼓舞するためには泣き落しの... ...続きを見る

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2009/04/26 23:56
趣味歴・籐工芸
趣味歴・籐工芸 沖縄に住んでいた時、友人達の間で習い事が盛んだった。 地元の伝統ある琉球踊りや、染色、ガラス工芸・・・ 私には幼い3人の子供に留守番をさせることができないので出かけていく教室には通えない、いいなと眺めていた。 ...続きを見る

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2009/04/26 18:11
趣味歴・編み物
趣味歴・編み物 編み物を覚えたのは、幼馴染の真知子ちゃんに編み針でゴム編みを教えてもらった小学校5年の時だ。 彼女のおばさんが編み機でセーターを編む時そで口、襟元、裾をゴムあみにする方法を教えてくれたそうだ。 「棒針ではこうするんだよ」 それは不思議な手品のようだった。 カギ針と棒針と母が編みかけていた残り毛糸をもらい、私も編みものに挑んだ。 カギ針でレース編みに熱中し透かし模様でテーブルセンターを編み、もう置くところがないわねというところで、毛糸編みを編みを始めた。 「いつか自分の子供に靴下を編む... ...続きを見る

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2009/04/26 16:56
MET・ライブヴューイング「夢遊病の女」
最終日にようやく劇場に着いた。 カリタ・マッテラとナタリーデセイ、メトで知ることとなったこの二人のソプラノ歌手の出演作は何とか見たいのだ。 ...続きを見る

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2009/04/18 21:52
おうち陶芸
おうち陶芸 昨年長男に買ってもらったロクロは、おうち陶芸でフル回転をしている。 土は、10キロと15キロの袋があったが、先日二袋目を開けた。 土の種類に違いがある。 最初の袋の土はざらっとしていた土であったが、今度開けた袋の土は細かく粘着性がある。 横着して指で取ろうものなら爪の間に入ってくる。 不思議なもので爪の合間や周りに土がつくと、こころもち息が苦しくなる。 切り出す時気が急いても、ここは弓や糸をちゃんと使わねば。 ...続きを見る

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2009/04/15 20:34
春だね
春だね 昭和56年、57年のぴっかぴっかの一年生だったこどもたちは、今は微妙な温度差でお互いにあまりフレンドリーなそぶりをみせない。 男の子は口数が少なくなり、女の子は母親を疎ましくおもったりする・・・・ 別個体とようやくわかってからはほどほどの距離でこちらもラクになった。 こどものころの写真をみると、さかのぼって親のほうがほんわかしている。 ...続きを見る

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2009/04/02 10:44

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