さがみの日記

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zoom RSS ナタリー・デセイ&フィリップ・カサール デュオ・リサイタル・in上野

<<   作成日時 : 2017/04/16 18:40   >>

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オペラに興味を持ち始めた頃、TVで、NYのメト歌劇場の支配人のジョゼフ・ヴォルビーの退任を記念したガラ・コンサートの番組があった。
その番組の中で、特に気になったフランスのソプラノのナタリー・デセイを、その後歌劇場の録画を映画館で観る「メト・ライブ・ヴューイング」で観た。
映画では、「夢遊病の女」「連帯の娘」「椿姫」を観た。
TVでも、毎年エッフェル塔の広場で行われるコンサートや、「ナタリー・デセイ&ミシェル・ルグラン・イン・ベルサイユ」でも見ることができた。
彼女は一見華奢に見えるという先入観があったので、筋肉質で歯切れのいい身のこなしが、意外だった。
最後に観た「椿姫」は、彼女自身声帯が不調だったそうだが、来日するならばぜひ生の声を聴きたいと思い、上野文化会館へ出かけた。

上野は桜は満開を過ぎていて、公演が始まるのも夕方だったので、花見の人出はそれ程でもなかった。
夕刻で薄暗くなってきたのにも関わらず、ぼんぼりが連なる桜の並木を目指してガラガラとキャリー・ケースを曳いて行きかうのは外国からのお客のようだ。
・・そうだな、娘とパリを旅行した時、到着したのは夕刻、それでも、見たいねえとエッフェル塔の見えるところまで出かけてみた。上野の桜は、来日したからにはおとずれてみたいところだろうな・・・。

ナタリー・デセイは声帯の不調を抱えているらしいので、前日からの冷たい雨で体調はどうかしらなどと心配をした。
演目は、知っているのはオペラの中の曲で3曲くらい、選曲されている古曲などなじみのない曲が多かった。
バレリーナを志したこともあるというだけに、歌いながら動く手の動きに表情があった。
オペラは離れたようだが、約2時間、独り舞台で歌い切った。
このコンサートのテーマは、「女たちのレポート」と題されていた。
これまで自身が演じてきた様々な個性的な「女たち」の物語が歌われた。
それが伝わり、会場は満場の拍手だった。
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